オーダーフォームの作るコツ
オーダーフォームの作るコツ
セールスコピーは良くしのに、オーダーフォームが、
ひどい場合がよくみられます。
これは通信販売で言えば、カタログを送ったはいいが、
注文書を同封していなかったことと同じ事です。
ランディングページにオーダーフォームがなければ、
みすみす売上を放棄していることになります。
まず、大事なことは、見込み客が購入しようとしている
商品の特徴や魅力をもう一度、再確認させることです。
売上を上げるオーダーフォームのコツ
1 ヘッドラインを付ける
オーダーフォームには、ヘッドラインをつけましょう
例えば、
・ リスク無しのトライアル申込書
・ (商品名)受取申込書
・ 100%リスク無しのアクション申込書
2 安心と安全を保証する
・クレジットカード情報漏えいについて
心配しないように、セキュアのアイコンを付ける
・ 具体的には、申し込みフォームにSSL証明書を付ける
・個人情報保護法に関する方針として
プライバシーポリシーやその実施体制を明確にしておく
・ 特に忘れてなられないことは、「特定商取引法による表示」です
3 保証や特徴について書き方を工夫する
見込み客が購入を決定する要素の中でも、
特に重要なものです。
4 解りやすい操作にする
スッキリしたレイアウトにすること
解りやすいのが一番です。
特に見込み客として、入力する情報が少ないほど、
注文は簡単になるからです。
つまり、簡単なほど注文は増えやすくなります。
5 「お客様の声」を掲載する
オーダーフォームに実名入りで、
または、「写真」を掲載されていると、
迷っている人には、かなりの効果が期待出来ます。
6 チャックボックスを利用する
(こんなにオススメですとアピールする)
シッカリと認識してもらうことは、
チャックボックスを活用するといいでしょう
重要事項をこちらから指定し、
チェックを入れる方法です。
7 商品の写真や動画を掲載する
商品を見で確認すると、見込み客は、
更に購入意識欲が、アップします。
8 アップセル&クロスセルの仕掛けを作る
見込み客は、購入の段階に来るまでに、
充分、買う気満々になって、クレジットカードを
手にしています。
また、一旦購入した直前が、最も「買う気」が
高い時です。
この時に関連商品を勧められると、
多少高額な商品でも、以外にあっさりと
購入する傾向があります。
その時を逃さず、次の売り込みをかける仕掛けを
作って置くといいでしょう。