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問合せを増やすのか?

問合せを増やすのか?


なぜランディングページは、問合せを増やすのか?


ランディングページが問合せを増やす、メカニズムについて説明します。


ここまで、ランディングページの特徴として、

リンクがない。

縦長で、縦スクロールが必要。

テキストより、イメージ画像を多用する。

デザインが派手である。

ボタンサイズが、やたら大きい。

以上5点を説明しました。

またこれらの特徴は、問合せを得るためにある、と説明しました。


ここまでの説明は、一般的に言われていることです。

ランディングページの制作会社さんであれば、誰でも知っています。


ところが制作会社さんでも、よく分かっていない点があるのです。

それは冒頭に指摘した違和感です。

ランディングページはリンクを貼らず、ユーザーに選択の自由を与えません。


これはユーザーにとって、嬉しい話ではありません。

なぜ嬉しくないランディングページが、問合せを増やすのでしょうか?


ズバリ答えましょう。

ランディングページが問合せを増やす、最大のポイントは「検索ワード」です。


まず「データ復旧」という検索ワードで検索してください。

そしてこのワードで検索するユーザーは、どんな心理状態なのか、考えてください。


自分のPCがある日突然動かなくなり、どうしたら良いか困っている。

このような状態が、目に浮かびます。


大切なデータが取り出せない。

それは今すぐ必要なデータです。

下手に自分でいじれば、致命傷になるかも知れません。

ユーザーの心理状態は、困っているというより、緊急事態です。


このような状況のユーザーは、何を求めるでしょうか。

それは当然、今すぐのアドバイスです。

このユーザーにとって、余計な選択肢は煩わしいだけなのです。


緊急事態の人に、「・・・の場合はこちら」「・・・の場合はこちら」とリンクが続き、

最後には「まずはメールでお問合せ下さい。

2日以内にご返信します」と書いてあったら、どうなるでしょう?


「え~い、いい加減にしてくれ!」となるわけです。

お分かりの通り、選択の自由をユーザーに与えるのが、

全てのユーザーに好ましいわけではありません。

選択の自由を与えない方が、ユーザーのためになるケースだってあるわけです。


本来ランディングページとは、

このように急いでいるユーザーに適したページです。

だからPPC広告からダイレクトに着地させ、1ページで問合せを得るという、

極めて短い集客ラインにするわけです。


ですからどんな検索ワードでも、問合せが増えると思うのは、

ランディングページを過信しています。

ランディングページとは、

ページ単体の力だけでなく、検索ワードとの相性において、

本来の力を発揮するページなのです。


誤解のないように補足すれば、

ランディングページは、ユーザー心理を踏まえた優れたページです。


それは、なぜページが縦長になるかの項で説明しました。

それゆえ既存のWebページに比べれば、問合せは増えるでしょう。

これは事実ですが、過度な期待は禁物だということです。


集客とは結局のところ、掛け算です。

ランディングページが100点でも、検索ワードが0点なら、成果はゼロです。

入口から出口までをフローで眺め、

全体の整合性がとれない限り、良い成果は得られないのです。


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