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返応性の法則を利用する方法

返応性の法則を利用する方法


 先に与えて反応率を上げる


返応性の法則を利用して相手を動かす方法があるので紹介します。

ほとんどの人は相手のことを考えずに

「自分の質問に答えてください、お願いします」と言います。

そのため、私も無視せざるを得ません。


しかし、中には相手に与えることだけを考える人もいます。

今はレポートを無償提供していますが、

これを受けて次のようなメールをしてくださった方がいます。


「これだけの情報を無料で提供してくださり、ありがとうございます。

是非ともお金を振り込ませてください」


さすがに私も「いやいや大丈夫です。

それよりも後輩に奢ってあげてください」と返信しましたが、

「是非ともお金を振り込ませてください」

と私にメールを送った人は凄いと思いませんか。


最初に「お金を支払います」と相手に与えているわけです。

そのため、私も返信するしかありません。


ここまで行かなくても良いですが、多くの人はこれが出来ません。

無償で自分のために何とかして欲しいと思っているので、

返応性の法則を利用する」という概念が無いのです。


私であれば、ビジネスを行う上で目上の人に頼みごとをする時は必ず

「相手のメリットになることは何か」を考えるようにします。

そうしなければ、無視されることが分かっているからです。


ビジネスで相手と対等に話をするためには、

まず先に相手に与えまくらなければいけません。

その人にお金を払って客になっても良いですし、

相手はできないが自分にはできるスキルを提供しても良いです。


サイトにアクセスを集める根底にある原則もここにあります。

有益な情報を発信して与えることだけを考えるのです。

メルマガで稼ぐ方法も同じです。

提供することだけを考えてファン化させる必要があります。


ビジネスでは心理学に基づく様々なテクニックを活用することができます。

その中でも、「返応性の法則」が最重要であることを認識してください。


 テレビアンケートの返答率を上げる方法


返応性の法則を利用している企業はいくつもあります。

その中でも、私が経験した中で「これは凄いな!!」と思ったことがあります。

それは、テレビに関するアンケートです。


視聴率など、テレビアンケートを専門にビジネスを行っている会社がありますが、

私は学生の時にその会社のアンケートに協力したことがあります。


その時は「アンケートに答えれば必ず1000円分の図書券が貰える」というものでした。

普通に考えたら、アンケートを送った後に図書券が届くと思います。


しかし、その会社は違っていました。

アンケート用紙が届いた時に、その中に既に1000円分の図書券が入っていたのです。

つまり、アンケートに答える前から1000円をプレゼントされた状態となります。


アンケート項目が何十ページに渡っており、

正直に言うとかなり面倒なアンケートでした。

しかし、既に与えられているのでアンケートに答えるしかありません。

当時の私は返応性の法則に従って忠実に行動したのです。


ちなみに、このように先に相手に与えると

面倒なアンケートであってもほぼ回答してくれることが分かっています。


「アンケートに答えてくれたら図書券を送ります」であれば、

アンケートが届いた瞬間に面倒臭くなって協力しない人が半数以上現れます。

それを、返応性の法則によって大幅に改善させるのです。


このアンケートに答える前に電話調査など細かい調整を行う必要があるため、

このような人件費まで考えると

「先に与えた方がアンケートの返答率を大幅に上げてコストを安くすることができる」

という事が分かっていたのです。


このようにして、返応性の法則を上手く活用している企業も世の中にあります。


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